ミハイロフスキー劇場バレエ
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作品紹介
日本初演!名門バレエ劇場が贈る最も華やかな古典名作バレエ。 鬼才振付家ドゥアトが手掛ける、洗練された舞台。 「眠りの森の美女」 全3幕プロローグ付 作曲:P.チャイコフスキー 振付:N.ドゥアト |
王国中から愛されるオーロラ姫は、悪の精カラボスに呪いをかけられ、美しく成長した16歳の誕生日に、予言通り針で指を突いて倒れ深い眠りにつきます。100年が過ぎ、善の妖精に導かれた王子が森を訪れて姫に口づけすると、魔法が解けてオーロラ姫が目覚め、二人の結婚式が盛大に祝われるのでした。 古典バレエの名作を、鬼才ナチョ・ドゥアトが新たに演出・振付。カラボス役にはバレエ界の巨匠ルジマトフが出演!ミハイロフスキー劇場バレエのために振り付けられたドゥアトの長編作品が日本初披露される記念すべき舞台。チャイコフスキーの華麗な音楽と共に、華やかなバレエ傑作をお贈りします。
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ナチョ・ドゥアト
ミハイロフスキー劇場バレエ常任振付家
元スペイン国立ダンスカンパニー芸術監督、元ベルリン国立バレエ芸術監督スペイン生まれ。1981年イリ・キリアンに招かれネザーランド・ダンス・シアター入団。ダンサー兼、振付家として活躍。95年シュヴァリエ勲章、2000年ブノワ賞受賞。1990年~2010年スペイン国立ダンス・カンパニー芸術監督として数多く作品発表。パリ・オペラ座、英国ロイヤル・バレエ、ABTほか主要劇場に作品提供。世界で最も重要な振付家の1人となる。
2011年ミハイロフスキー劇場バレエ芸術監督に就任。古典中心のロシアの劇場からの招きは世界の熱い視線を集めた。2014年ベルリン国立バレエの芸術監督に就任。2019年より、再びミハイロフスキー劇場バレエに招かれる。
フランス革命に生きる民衆の熱い想いが情熱的なバレエ舞台に! ダイナミックな原典版による、貴重な日本公演。 「パリの炎」 全3幕 作曲:B.アサフィエフ 振付:V.ワイノーネン/改定振付:M.メッセレル |
革命の機運が高まる18世紀フランス。マルセイユの村娘ジャンヌは、貴族に横暴な仕打ちを受けたところを、パリへ進軍する義勇兵フィリップたちに助けられ、仲間に加わります。ルイ16世と共に王侯貴族たちは、革命を鎮圧すべく画策しますが、変革の情熱に燃える民衆たちはついに宮殿を占拠します。人々は、自由と平等の勝利を喜び沸き返るのでした。フランス革命を舞台にした活気溢れる物語に、実力派ヴォロンツォーワ、話題の新星マッケイほかが出演!ワイノーネン原典版に基づき再現した、ソヴィエト時代のバレエを代表する傑作。情熱的でエネルギッシュな舞台をお楽しみください。
ミハイロフスキー劇場の『今』と、ドゥアト版『眠りの森の美女』の特徴
ロシア・バレエの伝統を継承するかたわら、時代を牽引する作品を上演してきたミハイロフスキー劇場バレエ。4年ぶりの来日に先立ち、東京を訪れたイリーナ・ペレンに、バレエ団の近況と日本公演の見どころを語ってもらった。
「いま、ミハイロフスキー劇場バレエはとてもいい雰囲気です。ナチョ・ドゥアトが5年ぶりに芸術監督に復帰し、精力的に創作をしています。10月にはナチョ版『バヤデール』全幕を初演予定です。最近のレパートリーは古典バレエがメインでしたから、バレエ団に新作を提供する専属振付家の存在は、とても心強いことです」
(写真:ナチョ・ドゥアト)
今回、日本で初上演される『眠りの森の美女』は、2011年に芸術監督に就任したドゥアトがミハイロフスキー劇場で振り付けた最初の全幕作品。ミハイロフスキーが初めて迎えた外国人芸術監督、加えてコンテンポラリー・ダンス界の第一人者であるドゥアトがプティパの不朽の名作にいかに新たな命を吹き込むのか。ずいぶんと話題を集めたものだが、主役のオーロラ姫を初演したペレンは、創作の様子をこう振り返る。
「観客の皆さんは、様式美に則ったプティパ版『眠りの森の美女』を愛していることと思います。私達ダンサーも同じ気持ちです。だからこそ、ナチョは古典バレエの振付に敬意を払いつつ、彼ならではの新鮮さを加味していきました。明朗で、クリアで、弾むような空気が全編にみなぎっています。こうして誕生したドゥアト版『眠りの森の美女』は、多くの人たちに受け入れられているんですよ」
(写真:「眠りの森の美女」)
ドゥアトが芸術監督に着任する以前から、ペレンは彼の作品のファンだったという。
「ナチョは穏やかに、的確に振付を進めていきました。ポアントワークを面白がっていたのが印象的。といっても、トゥシューズの使い方自体は古典の技法に忠実です。対照的に、上半身や腕はバレエの型にはとらわれず、カーブを描くように大きく動かします。群舞もユニークで、音楽と一体になって踊りながら、思いがけない動きが生み出され、目が離せません
」
オーロラ姫に呪いをかける魔女カラボス役は、ペレンの夫君でもあるマラト・シェミウノフ他の男性達がロングドレスを着こなし、艶やかに演じてきた。日本公演では、ファルフ・ルジマトフの出演が予定されている。
「洗練された衣装は、それ自体が芸術作品と呼びたいほどに美しいものです。ファッションショーで披露したこともあります。カラボスの登場シーンでは、あの黒い衣装がふわりと揺れ動き、迫力十分!ルジマトフは観客を納得させるカリスマ性の持ち主です。魅惑的なカラボスを作り出しました」
(写真:カラボス役:ルジマトフ(「眠りの森の美女」))
2013年にミハイロフスキー劇場のレパートリーに加わった『パリの炎』も、日本に初お目見えする。革命の機運が高まる18世紀末のフランスを舞台に、マルセイユの村娘ジャンヌがパリに進軍する義勇兵フィリップ等と共に王政打倒を目指して、ルイ16世を掲げる貴族の宮殿に突き進む——。
ソヴィエトで活躍した振付家ワシリー・ワイノーネンが1932年にマリインスキー・バレエで発表した原典を基にミハイル・メッセレルが改訂した全二幕は、超絶技巧満載のパ・ド・ドゥや活気溢れる群舞が散りばめられた、さながら21世紀仕様の舞踊絵巻である。
「大胆なリフトを多用した、ソヴィエト時代ならではのダイナミックな作品です。革命の成功を祝って、私が三色旗を手にして踊るアダージョは、その典型。男性パートナーが私の脚を持ち、旗のようにリフトするので、“フラッグ・アダージョ”と呼ばれています」
(写真:I.ペレン、 M.シェミウノフ(「パリの炎」))
両作の主演予定者には、サンクトペテルブルク以外のバレエ団から移籍してきたダンサーも名を連ねている。
「ここ数年、他のバレエ団から多くのダンサーがミハイロフスキーに入団し、良い意味での競争が生まれています。私自身、素晴らしいレベルのダンサーから、刺激を受けています。才能豊かな若手もいます。ヴィクトル・レベデフは、中核ダンサーに成長しました。アメリカ生まれのジュリアン・マッケイは、ロシア国外でも観客を魅了しています。日本の皆さんに、ミハイロフスキー劇場バレエの〈今〉をぜひご覧いただきたいです」
(写真:上左 V.レベデフ 右側男性 上右 J.マッケイ 「パリの炎」
下 A.ソボレワ 「眠りの森の美女」)
文・上野房子 (ダンス評論家)
ジュリアン・マッケイ初来日直前インタビュー
ミハイロフスキー劇場バレエの来日公演の注目は、『パリの炎』に主演して日本デビューを飾る、21歳のジュリアン・マッケイ。11歳でボリショイ・アカデミーに入学。ローザンヌ国際バレエコンクールで入賞し、ロシアのフル・ディプロマを取得した初のアメリカ人として、ミハイロフスキー劇場バレエにバレエ団史上最年少ソリストとして入団。すぐに主役も踊るように。貴公子そのものの美しい容姿と伸びやかな踊りで注目を集め、Instagramのフォロワーは11万人。『シンデレラ』の主演を翌々日に控えていたジュリアンに話を伺いました。
Q.バレエを始めたきっかけは?2人のお姉さんと弟さんがバレエダンサーですね。
「小さい頃は家の中を踊りまわっていました。それから姉たちがバレエ教室に通って、自分もやりたいと思うように。バレエの他にもフェンシング、チェス、サッカー、野球…何でも試してみました。でも踊ることが一番好きだと気が付きました。ダンスは、まずは感情表現が一番大切で、技術はその次というところが好きです。」
Q.ボリショイ・アカデミーに入学したのは11歳の時でした。
「はい。翌年、弟のニコラスが9歳で同じ学校に入学してきました。アメリカ人でこの年齢で入学したのはぼくが初めてだったので、モルモットになったような気分でした。母がモスクワのアパートに引っ越してぼくたちを支えてくれました。家族の絆がとても強いので、たとえ世界のどこにいたとしても、いつでも家族が支えてくれるという安心感がありました。」
(写真:ボリショイ・アカデミーで学ぶ11歳のマッケイ)
Q.ロシアの生活に馴染むのは大変でしたか?
「ぼくはモンタナで生まれ、たくさんの自然に囲まれて育ち、探検して新しいものを見つけることが好きでした。ロシアに行くことも、そんな冒険の一つ。新しい街を発見し、新しい人々との出会い、新しい言葉を覚えること…最初は大変でしたが、振り返ってみると楽しい冒険でした。
ボリショイ・アカデミーでは苦労もしましたが、入学した時には苦手なこと、できなかったことも長時間稽古をして克服できました。一生懸命努力をすれば、必ずそれは結果に表れたし、精神的にもとても強くなれました。次なる挑戦を待ち受けられるようになったのです。」
Q.なぜロシアに行かれたのでしょうか?
「バレエをしっかりと教えてくれる、フルタイムの学校に入りたかった。アメリカで素晴らしいと思った教師は皆ロシア人でした。デュエットやキャラクターダンス、演技など幅広く教えてくれる学校を探していたので、ロシアに行くことに。
ロシアでは、教師と生徒の絆がとても強く、カンパニーでもその関係は続きます。今ミハイロフスキー劇場での教師は、プリンシパルのミハイル・シヴァコフです。毎日指導してくれて、ぼくの舞台上でのすべてのステップは、ミーシャと一か月以上取り組んで細部まで考えたものです。彼の昔の映像を観ていると、ジャンプなどほとんどすべての動きがぼくとそっくりなのです(笑)。彼が今のぼくを作り上げてくれました。」
(写真:ミハイル・シヴァコフ。2010年の来日公演より)
Q.ミハイロフスキー劇場バレエはどんなカンパニーですか?この劇場の良さは?
「とてもユニークなバレエ団です。大きな作品で難しい役に挑戦させる機会を与えてくれました。ここで全幕の古典バレエを踊ることは特別なことです。丁寧に役を教えてくれる、尊敬すべき教師やダンサーたちもいます。スタッフもいい人ばかりです。」
Q.入団してすぐにソリストの役を踊られましたね。
「ぼくが子どもの時に初めて観た男性のソリストの役は『海賊』のアリでした。姉のバレエ学校の公演を家族で観に行ったとき、ブルックリン・マックがアリ役で、その踊りに圧倒されたのです。ミハイロフスキーに入団してすぐにこの役を踊ることができて幸せでした。」
(写真:「海賊」より)
Q.ミハイロフスキー・バレエは、頻繁に日本で公演を行っており、人気があります。
「ミーシャがそのことをぼくによく言っていました。年に2回も日本で全国ツアーをしたことがあってみなさんが熱心に応援してくれたと。今回がぼくにとっては初来日です。日本にはぼくのファンがたくさんいてくれるし、日本で踊ることは夢でした。今回その夢がかなうことになりました。」
Q.今の芸術監督はナチョ・ドゥアトで、今回の来日公演では彼の『眠りの森の美女』が上演されますね。
「ナチョは素晴らしい振付家で、『眠りの森の美女』でぼくは青い鳥とゴールドを踊っているので、彼とたくさんリハーサルも行っています。ボリショイ・アカデミー時代にも彼の作品を踊ったので、その頃から彼とリハーサルをする機会がありました。」
「『眠りの森の美女』で、特に彼らしいところは自然な美しさを描いていることです。クリーンで美しいラインで構成された振付です。魔法のような演出がされています。」
Q.『パリの炎』はどのような作品ですか?
「フランス革命を舞台にした作品で、ぼくは舞台の上でクレイジーになります!とても多くのソードファイトや華やかな場面があります。超絶技巧だけでなくて、演技を見せる場面もたくさんあります。」
(写真:「パリの炎」より)
Q.他にはどのような作品がお気に入りですか?
「一番好きな作品は『ジゼル』で、ミハイロフスキーでは全幕でアルブレヒト役を何回も演じています。『ドン・キホーテ』ではバレエ団内のいろんなパートナーと踊っています。今後はもっとドラマティックな役柄にも挑戦して、アーティストとして自分を深めて行きたい。今シーズンは、念願である、ドゥアトの『ロミオとジュリエット』に主演する予定で楽しみです」
Q.ダンサーとして大切にしたいと思っていることは?
「舞台にダンサーとして立つとは、自分のためだけではなく観客のために踊ることなので、お客さんの存在はとても大切です。もっと多くの人にぼくの芸術を届けて、多くの人にインスピレーションを与えられる存在になりたい。ダンスには言葉は不要で、世界中の人たちに伝えられる、だからぼくは踊っています。昨年イタリアで『ロベルト・ボッレ・アンド・フレンズ』に初めて参加し、人間性に優れたボッレのようなダンサーになりたいと感じました。」
Q.弟さんと自身のプロダクションカンパニーを設立したばかりですね。
「21世紀にバレエを発展させるためには、異分野のアーティストとコラボレーションすることが大事だと思っています。テクノロジーを取り入れ、若いクリエイティブな人がもっとバレエの世界に入ってきるべきだと。ファッションや映画、美術の世界とも連携し、より多くの人たちとのコミュニティを作りたいという想いがあります。」 「まずはヌレエフ、フォンテーン、そしてルジマトフなど素晴らしいバレエダンサーの美しい写真や肖像画を集めた展覧会の企画をしています。展覧会と合わせて、バレエ公演もできたらと思っています。ロンドン、パリ、そして日本など世界を巡回できるようにしたい。」
(写真:他ジャンルで活躍するマッケイ)
Q.日本のファンへのメッセージをお願いします。
「ミハイロフスキー劇場バレエの来日公演、そしてぼくの踊りを楽しんでください!日本という美しい国に初めて行けること、いろんな人から耳にして来た日本の素晴らしい文化を体験できることも待ちきれません」
21歳という若さのジュリアンですが、バレエをより身近なものとして若い人たちにインスピレーションを与えたいと、様々な企画を考えていると熱く語ってくれました。噂のジュリアンの主演パフォーマンスを目撃する貴重なチャンス、ぜひお見逃しなく。
(インタビュー、文: 森菜穂美)
出演予定 ソリスト
イリーナ・ペレン
アンジェリーナ・
ヴォロンツォーワオクサーナ・ボンダレワ
(ゲスト・ソリスト)アナスタシア・ソボレワ
ファルフ・ルジマトフ
(ゲスト・ソリスト)イワン・ザイツェフ
ヴィクトル・レベデフ
ジュリアン・マッケイ
エルネスト・ラティポフ
パーヴェル・ソローキン
管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー
キャスト変更のお知らせ
劇場総裁ウラジーミル・ケフマン、芸術監督兼振付家ナチョ・ドゥアトの意向により、下記のように配役を変更することとなりました。日本の皆様にご覧いただくのに相応しいベストな舞台について熟考した末での配役です。出演者変更による公演チケットの払い戻しはございません。当初の配役での公演を楽しみにされていたお客様には心よりお詫び申し上げます。ご来場のお客様におかれましては、ミハイロフスキー劇場バレエが総力をあげてお贈りする舞台をお楽しみいただければ幸いです。
- <11月23日17時公演> イリーナ・ペレン → アナスタシア・ソボレワ
- <11月24日16時公演> イワン・ザイツェフ → エルネスト・ラティポフ
光藍社購入限定!2演目セット割引
「眠りの森の美女」「パリの炎」同時購入でお得にご購入いただけます。
S席セット:2,000円引き(1枚あたり1,000円引き)
A席セット:1,000円引き(1枚あたり500円引き)
※光藍社でのみ取扱い。S、A席以外のセット割引はございません。
公演日程/上演演目
11/21(木) 15:30開演 (15:00開場) |
会場 | 東京文化会館 大ホール | 一般 発売日 3/20 |
---|---|---|---|
演目 | パリの炎 | ||
出演 予定 | ヴォロンツォーワ&ザイツェフ | ||
席種 |
SS席 22,000円 S席 20,000円 A席 17,000円 B席 14,000円 C席 10,000円 D席 7,000円 U25チケット(25歳以下当日引換券) 4,000円 | ||
情報 |
11/21(木) 19:30開演 (19:00開場) |
会場 | 東京文化会館 大ホール | 一般 発売日 3/20 |
---|---|---|---|
演目 | パリの炎 | ||
出演 予定 | ボンダレワ&マッケイ | ||
席種 |
SS席 24,000円 S席 22,000円 A席 19,000円 B席 16,000円 C席 12,000円 D席 9,000円 U25チケット(25歳以下当日引換券) 4,000円 | ||
情報 |
11/23(土) 17:00開演 (16:30開場) |
会場 | 東京文化会館 大ホール | 一般 発売日 3/20 |
---|---|---|---|
演目 | 眠りの森の美女 | ||
出演 予定 | ソボレワ&レベデフ | ||
席種 |
SS席 24,000円 S席 22,000円 A席 19,000円 B席 16,000円 C席 12,000円 D席 9,000円 U25チケット(25歳以下当日引換券) 4,000円 | ||
情報 |
11/24(日) 11:30開演 (11:00開場) |
会場 | 東京文化会館 大ホール | 一般 発売日 3/20 |
---|---|---|---|
演目 | 眠りの森の美女 | ||
出演 予定 | ソボレワ&レベデフ | ||
席種 |
SS席 24,000円 S席 22,000円 A席 19,000円 B席 16,000円 C席 12,000円 D席 9,000円 U25チケット(25歳以下当日引換券) 4,000円 | ||
情報 |
11/24(日) 16:00開演 (15:30開場) |
会場 | 東京文化会館 大ホール | 一般 発売日 3/20 |
---|---|---|---|
演目 | 眠りの森の美女 | ||
出演 予定 | ヴォロンツォーワ&ラティポフ | ||
席種 |
SS席 24,000円 S席 22,000円 A席 19,000円 B席 16,000円 C席 12,000円 D席 9,000円 U25チケット(25歳以下当日引換券) 4,000円 | ||
情報 |
[ご注意とお願い]
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チケットをお求めの際は、予め下記の事項をご了承くださいますようお願い申し上げます。
●価格は全て税込です。
●開場は開演の30分前です。
●未就学児のご入場はご遠慮ください。
●記載されているキャスト情報は2019年11月6日現在の予定です。やむを得ない事情により、これらが変更になる場合がございますが、お買い求めいただいたチケットのキャンセル及び変更は出来ませんので予めご了承ください。最終的なキャストは当日発表とさせていただきます。
●会場内における飲食、喫煙はご遠慮ください。
●写真撮影、録画、録音などは一切禁止させていただきます。
●開演後のご入場は制限させていただく場合がございます。
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<U25チケット(25歳以下当日引換券)>4,000円(B、C席相当) 取扱いは光藍社チケットセンターのみ。各日50席限定。
※満25歳以下が対象です。お座席はお選びいただけません。座席指定券へのお引換えは公演当日会場にて行います。
※年齢確認のできる身分証をご持参ください。ご提示のない場合はC席定価との差額を頂戴いたします。
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【SS席エリアについて】
1階15~23列中央の座席エリアです。