受付中

キエフ・バレエ
-タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ-

芸術の古都キエフに君臨する大劇場が、
珠玉の名作バレエを披露。
豪華２演目と特別ガラ公演を携え再来日！

ボリショイやマリインスキーと並び称され、ソ連崩壊後はウクライナ随一の格式を誇る「キエフ・バレエ」。芸術を愛し芸術家を育むこの美しい国は、作曲家チャイコフスキーとも縁が深く、ニジンスキー、リファールらバレエの革新者を輩出、世界で活躍中のザハロワ、サラファーノフ、マトヴィエンコ、コジョカル、リアブコ、ポルーニン、さらにマラーホフやラトマンスキーらもこの地から羽ばたいている。ウクライナは美意識の高さだけでなく美女が多いことでも知られ、「キエフ・バレエ」も男女共にすらりとした長身、整った顔立ちのダンサーを数多く擁している。多くは名門キエフ国立バレエ学校の卒業生で、幼い時から高い水準の正統なバレエ教育を受けている。民族舞踊の宝庫でもあり、踊りが生活と結びついている。「キエフ・バレエ」の舞台にある独特の温かみは、ダンサーすべてに「踊り心」があるからだろう。今回の演目は、クリスマス・シーズンに欠かせない『くるみ割り人形』と、古典バレエの最高傑作『白鳥の湖』。この演目を得意としてきた世界的プリマのフィリピエワが、全幕『白鳥の湖』を踊るのは、これが最後。全身全霊を込めて演じる奇跡の瞬間は見逃せない。また、愛らしい容姿でファンを増やすムロムツェワがついに全幕『白鳥の湖』に初主演。『くるみ割り人形』などのヒロイン役でその実力は保証済み。満を持してのデビューとなる。さらに、キエフが生んだ世界的スターのサラファーノフが、公私とものパートナー、マリインスキー・バレエのノヴィコワと『白鳥の湖』で主演。いずれも注目の公演となる。新春の新企画「初夢バレエ･ガラ」は、４歳から入場が可能。幼いときに本物の最高水準の芸術に触れることは、その後の人生をより豊かにしてくれる。まさに夢のプレゼントとなるだろう。古典バレエの名シーン、ウクライナの民族舞踊ゴパック、さらにマラーホフ振付『コッペリア』の一部も日本で初披露。もちろん子供だけでなくバレエ・ファンも充分に堪能ができる。

演目紹介

くるみ割り人形

音楽：P.チャイコフスキー　原振付：M.プティパ　振付･演出：V.コフトゥン
全2幕（約2時間）

クリスマスを舞台にしたチャイコフスキー不朽の名作
新時代を担うきらめく若手ダンサーが
クリスマスのファンタジーに新たな風を吹き込む

白鳥の湖

音楽：P.チャイコフスキー　原振付：M.プティパ、L.イワノフ、F.ロプホフ　振付･演出：V.コフトゥン
全3幕（約3時間）

世界中で愛され続ける古典バレエの最高傑作
話題目白押しの豪華キャストで贈るバレエの代名詞“白鳥の湖”
ウクライナの至宝フィリピエワの全幕｢白鳥の湖｣引退公演をお見逃しなく！

類まれなる舞台芸術として輝き続ける、古典バレエの最高峰。森の奥で出会った悲劇のオデット姫とジークフリート王子は、宮廷舞踏会のクライマックスで悪魔の企みにはまる。抒情詩のように美しく浮かび上がる気高き白鳥たち、対照的な白鳥オデットと黒鳥オディール(１人２役)の鮮やかな演じ分け、舞踏会での華やかな各国の踊りなど、見どころ満載！ノヴィコワ＆サラファーノフのゲスト出演、バレエ団の新星ムロムツェワの主演デビュー、さらにエレーナ・フィリピエワが最後の全幕「白鳥の湖」を披露する。

初夢バレエ･ガラ

（約2時間）

新春特別お年玉公演
新年の幕開けは華やかなバレエで！オーケストラ付きの本格的なバレエをご家族そろって。
お年玉価格のこの機会をお見逃しなく！！

今年の見どころ

寺田宜弘氏に聞く、“キエフ・バレエの至宝”エレーナ・フィリピエワ

Q. 寺田さんが初めてフィリピエワさんに会ったのは？

私と彼女の歳は７つ離れています。私がバレエ学校に入学したとき、彼女は最終学年でした。当時彼女はとても大切にされていたのをよく覚えています。彼女の教師だったカリチェンコ先生は当時のキエフ・バレエの芸術監督とも仲が良く、良い関係だったこともあり、フィリピエワの卒業公演ではキエフ・バレエの当時のプリンシパルと一緒に踊っていたのですよ。とてもすごいことだと思います。彼女は学生の時から飛び抜けていた存在でした。

Q. 卒業後キエフ・バレエに入団したフィリピエワさんはどんな人でしたか？

当時のキエフ・バレエでは新しい作品が次々に上演されていて、彼女はいろんな作品に出演していました。週に２回は主役を踊っていました。昨年久しぶりに日本で上演された「シンデレラ」もその当時にできた作品の一つで、当時のかわいらしい彼女にはぴったりの役でした。当時のフィリピエワの「シンデレラ」は日本でも放送、そして来日公演でも上演されて彼女の「シンデレラ」が有名になったと思います。
個人的には彼女の「ドン・キホーテ」のキトリや「バヤデルカ」のニキヤが素晴らしかったと思います。あの時代にあれだけ美しくジャンプをするのは彼女だけでしたからね。
彼女のテクニックの素晴らしさは1989年モスクワの国際バレエ・コンクールで国際的に有名になりました。ボリショイ劇場からもオファーをもらっていましたし、彼女はそこで“キエフのバレエ”を世界に広めてくれました。

見どころ1

フィリピエワ「シンデレラ」

Q. 一緒に踊ったことはありますか？

私がバレエ団に入団して8か月目に彼女と「ラ・シルフィード」を踊りました。それが私にとっての主役デビューだった上に、すでに大スターだった彼女と一緒に踊るのはとても緊張しました。公演前日の夜は一睡もできませんでした。何か一つでもミスをして彼女に迷惑をかけたら僕のバレエ人生は終わりだと思っていましたから（笑）

Q. 「ラ・シルフィード」のリハーサル時のフィリピエワさんはどうでしたか？

本番前のリハーサルでは、彼女はとても優しく教えてくれました。特に印象に残っているのは“目の動き”です。それはバレエ学校では教えられない、プロの舞台に立つことの最初の壁でした。
リハーサルから緊張していた私に彼女は「緊張しなくていい、幕が上がれば自然とバレエの中に入っていくから」と言ってくれたのを覚えています。本番中もその言葉がとても支えとなり無事「ラ・シルフィード」を踊ることができました。

見どころ1

フィリピエワと寺田宜弘の「ラ・シルフィード」

Q. その後も一緒に踊りましたか？

一緒に主役で踊ったのは、「ラ・シルフィード」だけでしたが、よく海外ツアーに一緒に行きました。どこの国に行っても、彼女がいつも主役でしたから。バレエ団全員が彼女を主役として認め、信頼し、尊敬している。また彼女もその期待を裏切らないパフォーマンスをする。バレエ団の顔としてふさわしい人材です。

プライベートでは、彼女はよく僕たちを食事に招いてくれます。なんでも作ってくれて、今でも半年に一回くらいは、食事会を彼女の自宅で開催してくれます。

Q. 最後の「白鳥の湖」（全幕）について

最初にこの話を彼女にした時、「やめたほうがいいんじゃないか」と言っていました。それは彼女にとって日本は特別な国で、日本の観客の皆様に失礼な公演をしたくないからという思いからでした。
しかし、しばらくしてから彼女は日本で最後の全幕を踊ると決意しました。日本のみなさんへの愛情が勝ったのでしょう。
現在の彼女はレッスンを毎日欠かさず受けて、毎日２時間以上はリハーサルをしています。白鳥のリハーサルも9月から毎日欠かさずに行っています。私には死ぬ覚悟で臨んでいるようにみえます。日本の皆様にとって思い出に残る素晴らしい舞台になると僕は信じています。

Q. 今後のフィリピエワさんについて

彼女は劇場のために一生仕事をしていくと思います。
昔から劇場の看板として主役を世界中で踊っていた彼女は、現在自分のレッスンやリハーサルのあと、若手を教えていて、劇場に一日中います。
劇場のためにいつも動いている。劇場のために自分を捧げた人。こういうダンサーは非常に貴重な存在だと思います。これから私たちは、劇場のために貢献してくれたフィリピエワのために、彼女を支えていきたい。それは私たちにとって、名誉なことです。

見どころ1

フィリピエワのカーテンコール

寺田宜弘氏（キエフ国立バレエ学校芸術監督）

バレエ教師の両親のもと京都に生まれる。11歳で単身キエフに渡り、日本人初の旧ソ連の国費留学生としてキエフ国立バレエ学校で学ぶ。８年間の正規過程を履修して1995年に卒業し、キエフ・バレエ(ウクライナ国立バレエ)に入団。ソリストとして活躍するとともに、ウクライナ・アカデミー大学芸術学部教育学科で学び1999年に卒業。2012年、キエフ国立バレエ学校芸術監督に就任。
2002年ロシア正教会より聖スタニスラフ勲章を受賞。ウクライナ国民芸術家。

ココに注目！見逃せない、今年の見どころ

今年も年末年始にかけてキエフ・バレエが来日公演を行う。毎年、この時期に行われるバレエ公演を楽しみにしている方も多いことだろう。
キエフ・バレエは、2017~18年のシーズンで創立150周年を迎えた。その一昨年の来日公演では、オペラとオーケストラのコンサートも行われ、賑々しくお祝いムードに包まれた。特にバレエは、『150周年記念ガラ』公演が行われ、伝説的な古典作品『森の詩』や、この劇場の特徴を活かした『ポロヴェッツ人の踊り』等々を披露し、圧倒的な存在感と、唯一無二の名門バレエ劇場であることを強く印象付けた。

見どころ1

今回の来日も話題満載だ。長年、カンパニーを牽引してきたプリマ・バレリーナ、エレーナ・フィリピエワが『白鳥の湖』を全幕で踊るのが今回で最後となる（2020年1月11日公演）。彼女はキエフでキャリアを積み、世界的な名ダンサーとなった。多くのダンサーがさらなる飛躍を夢見てキエフの町を飛び出していく中、ずっとキエフを本拠地とし「キエフにフィリピエワあり」、と強力な存在感を世界にアピールしてきた。そんな彼女のオデット／オディールを日本で見るのは悲しいことに見納め。これは絶対に見逃せない！

O.フィリピエワ

一方、『くるみ割り人形』のクララ役でお馴染み、可憐なアンナ・ムロムツェワがついに『白鳥の湖』全幕デビューする。2017年の「150周年記念ガラ」公演で『白鳥の湖』第１幕第２場を披露したことがあるが、全幕ではどのようなオデット／オディールを見せてくれるのだろう。キエフ・バレエの新旧交代の瞬間に立ち会えるこのムロムツェワの公演もはずせない。

	A.ムロムツェワ

ゲストで出演するのは、レオニード・サラファーノフ。彼はキエフ出身で、キエフ国立バレエ学校卒業後、キエフ・バレエにソリストとして入団し、プロとしてのキャリアをスタートさせた。マリインスキー・バレエに移籍し、現在はミハイロフスキー劇場バレエで活躍。まさに、キエフから世界を舞台に活躍する大スターへと進化した。彼のパフォーマンスはなによりスーパーテクニックに目を奪われるが、実は役作りも念入りでテクニックに裏付けられた表現力に魅了される。以前キエフ・バレエ来日公演のゲストとして『ジゼル』のアルブレヒトを踊り、翌年同じ役でありながら異なるアルブレヒト像を披露してみせた。彼のたゆまぬ努力を垣間みて感動した。そんな彼は今回『白鳥の湖』に登場する。
もうひとり、ゲスト・アーティストにオレシア・ノヴィコワが登場するのも楽しみだ。マリインスキー・バレエのファースト・ソリストとして活躍するノヴィコワ。彼女は公私共にパートナーであるサラファーノフと組んで、『白鳥の湖』に登場する。二人が同じ舞台に立つのを見る機会はあまりないので貴重な公演。

O.ノヴィコワ

L.サラファーノフ

キエフ・バレエはかつてウクライナがソ連であった時代、モスクワのボリショイ・バレエ、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー・バレエと並び、ロシア・バレエを代表するバレエ劇場であった。ウクライナが独立した今でも、バレエ学校からキエフ・バレエに入団する教育システムがしっかりしている（スヴェトラーナ・ザハロワ、アレクサンドル・リアブコ、セルゲイ・ポルーニンら、キエフのバレエ学校出身者には世界で活躍するスター・ダンサーが数多い）。彼らの舞台は決して奇を衒ったものではなく、古典バレエを得意とする伝統を守る盤石なスタイルが貫かれている。長年バレエを観続けてきたバレエ通をいつでも満足させるクオリティを保っているのだ。今回も決して期待を裏切らない舞台を披露してくれるだろう。
キエフ・バレエ支えるオーケストラ、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団も、バレエ公演の演奏の理想と思わせるすばらしい演奏を毎回聴かせてくれる。劇場付きオーケストラが培ってきたレベルの高い熟練の演奏も楽しみである。

結城美穂子　(編集者)

主演予定ソリスト紹介

キャスト名

オレシア・ノヴィコワ(マリインスキー・バレエ)

キャスト名

エレーナ・フィリピエワ

キャスト名

オレシア・シャイターノワ

キャスト名

アンナ・ムロムツェワ

キャスト名

アレクサンドラ・パンチェンコ

キャスト名

レオニード・サラファーノフ(ミハイロフスキー劇場バレエ)

キャスト名

ヤン・ヴァーニャ

キャスト名

ニキータ・スハルコフ

キャスト名

アンドリー・ガブリシキフ

＜キャスト変更のお知らせ＞
来日を予定しておりましたオレシア・シャイターノワが、リハーサル中の脚の怪我により来日ができなくなりました。シャイターノワが出演を予定しておりました「くるみ割り人形」は、下記のように変更致します。出演者変更による公演チケットの払い戻しはございません。シャイターノワの出演を楽しみにされていたお客様には、心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解ご了承下さいますようお願い申し上げます。

キエフ・バレエ「くるみ割り人形」
12/21 (土)14:00開演　ザ･ヒロサワ･シティ会館(茨城県立県民文化センター)　大ホール
　オレシア・シャイターノワ＆ニキータ・スハルコフ
→ アンナ・ムロムツェワ＆ニキータ・スハルコフ

12/23 (月)18:30開演　東京エレクトロンホール宮城大ホール
　オレシア・シャイターノワ＆アンドリー・ガブリシキフ
→ アレクサンドラ・パンチェンコ＆アンドリー・ガブリシキフ

12/24(火)17:30開演　秋田市文化会館　大ホール
　オレシア・シャイターノワ＆ニキータ・スハルコフ
→ アンナ・ムロムツェワ＆ニキータ・スハルコフ

12/26 (木)15:00開演　東京文化会館　大ホール
　オレシア・シャイターノワ＆アンドリー・ガブリシキフ
→ アレクサンドラ・パンチェンコ＆アンドリー・ガブリシキフ

<12/20(金)発表>

＜キャスト変更のお知らせ＞
1/4(土)府中の森芸術劇場公演につきまして、所属劇場の都合により主演キャストが変更になりました。オレシア・シャイターノワに代わりまして、アンナ・ムロムツェワが出演致します。また、1/3(金)「初夢バレエ・ガラ」のキャストも一部変更いたします。各演目の出演者詳細は「初夢バレエ・ガラ」のページをご覧ください。
出演者変更による公演チケットの払い戻しはございません。当初の配役での公演を楽しみにされていたお客様には、心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解ご了承下さいますようお願い申し上げます。

1/4(土)府中公演　　オレシア・シャイターノワ＆ニキータ・スハルコフ　　
→ アンナ・ムロムツェワ＆ニキータ・スハルコフ

1/3初夢バレエ・ガラ　出演者変更　こちらをご覧ください。

<12/6(金)発表>

指揮：ミコラ・ジャジューラ　　ほか
管弦楽：ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
※12/21,12/23,12/24,12/25,12/28,1/12 公演を除く

キエフバレエ紹介

【キエフ・バレエ-タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ-】
150年の歴史を誇り、ボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともに旧ソ連における三大劇場と称される、ウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場を本拠地とする。古典の名作から、現代作品、ウクライナならではの作品まで幅広いレパートリーを持ち、バレエ界をリードする多くのスター・ダンサーを輩出。海外公演も盛んで、日本でも1972年以降公演を重ね、成功を収めている。

演目画像

公演日程・チケット購入

首都圏

2019.12.22(日) 13:00開演

公演終了

「くるみ割り人形」

キャスト：ムロムツェワ＆スハルコフ
会場：東京国際フォーラムホールA
SS席18,000円　S席16,000円　A席13,000円
B席11,000円　C席9,000円　D席7,000円
U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円

2019.12.26(木) 15:00開演

公演終了

「くるみ割り人形」

キャスト：パンチェンコ＆ガブリシキフ
会場：東京文化会館大ホール
SS席18,000円　S席16,000円　A席13,000円
B席11,000円　C席9,000円　D席7,000円
U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円

2019.12.28(土) 15:00開演

公演終了

4歳以上可

「くるみ割り人形」

キャスト：パンチェンコ＆ガブリシキフ
会場：ウェスタ川越大ホール
S席8,500円　A席7,000円 B席5,500円　C席4,000円

2020.1.3(金) 12:00開演

公演終了

4歳以上可

「初夢バレエ･ガラ」

キャスト：フィリピエワ､ムロムツェワ､パンチェンコ､スハルコフ､ガブリシキフほか
会場：東京国際フォーラムホールA
新春特別お年玉価格
全席指定　一般9,000円　　こども(小学生以下)4,500円

2020.1.3(金) 16:00開演

公演終了

4歳以上可

「初夢バレエ･ガラ」

2020.1.4(土) 15:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ムロムツェワ＆スハルコフ
会場：府中の森芸術劇場どりーむホール
S席15,000円　A席12,000円　B席10,000円
C席8,000円　D席6,000円

2020.1.10(金) 18:30開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ノヴィコワ＆サラファーノフ
会場：東京文化会館大ホール
SS席18,000円　S席16,000円　A席13,000円
B席11,000円　C席9,000円　D席7,000円
U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円

2020.1.11(土) 12:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ムロムツェワ＆ヴァーニャ
会場：東京文化会館大ホール
SS席18,000円　S席16,000円　A席13,000円
B席11,000円　C席9,000円　D席7,000円
U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円

2020.1.11(土) 17:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：フィリピエワ＆スハルコフ
会場：東京文化会館大ホール
SS席18,000円　S席16,000円　A席13,000円
B席11,000円　C席9,000円　D席7,000円
U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円

2020.1.13(月・祝) 15:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ノヴィコワ＆サラファーノフ
会場：神奈川県民ホール大ホール
SS席16,000円　S席15,000円　A席12,000円
B席10,000円　C席8,000円　D席6,000円

近畿

2020.1.7(火) 18:30開演

公演終了

「白鳥の湖」

会場：ロームシアター京都メインホール
SS席16,000円　S席15,000円　A席12,000円
B席10,000円　C席8,000円　D席6,000円
お問い合わせ先：otonowa（075-252-8255）

2020.1.8(水) 18:30開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ノヴィコワ＆サラファーノフ
会場：フェスティバルホール（大阪）
S席16,000円　A席13,000円　B席11,000円
C席9,000円　D席7,000円　BOX席18,000円

その他

2019.12.21(土) 14:00開演

公演終了

4歳以上可

「くるみ割り人形」

キャスト：ムロムツェワ＆スハルコフ
会場：ザ･ヒロサワ･シティ会館(茨城県立県民文化センター)大ホール
S席8,500円　A席7,000円　B席5,500円
C席4,000円　S席グループ券（3枚以上）　8,200円
※同一公演S席を3枚以上同時購入で1枚につき300円引きでご購入いただけます。

2019.12.23(月) 18:30開演

公演終了

4歳以上可

「くるみ割り人形」

キャスト：パンチェンコ＆ガブリシキフ
会場：東京エレクトロンホール宮城大ホール
S席8,500円　A席7,000円　B席5,500円　C席4,000円
お問い合わせ先：河北新報社事業部（022-211-1332）

2019.12.24(火) 17:30開演

公演終了

4歳以上可

「くるみ割り人形」

キャスト：ムロムツェワ＆スハルコフ
会場：秋田市文化会館大ホール
S席8,500円　A席7,000円　B席5,500円
C席4,000円　S席グループ券（3枚以上）　8,200円
※同一公演S席を3枚以上同時購入で1枚につき300円引きでご購入いただけます。

2019.12.25(水) 18:30開演

公演終了

4歳以上可

「くるみ割り人形」

キャスト：ムロムツェワ＆スハルコフ
会場：いわき芸術文化交流館アリオス大ホール
S席8,500円　A席7,000円　B席5,500円
C席4,000円　S席グループ券（3枚以上）　8,200円
※同一公演S席を3枚以上同時購入で1枚につき300円引きでご購入いただけます。

2020.1.5(日) 15:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ムロムツェワ＆ヴァーニャ
会場：静岡市民文化会館大ホール
S席14,000円　A席11,000円　B席9,000円
C席7,000円　D席5,000円

2020.1.12(日) 16:00開演

公演終了

「白鳥の湖」

キャスト：ムロムツェワ＆ヴァーニャ
会場：昌賢学園まえばしホール大ホール
SS席9,500円　S席8,500円　A席7,000円
B席5,500円　C席4,000円　D席3,000円
ペア券(1枚あたり)　※2枚同時購入で割引（S席7,500円 A席6,500円 B席5,000円 C席3,500円）

チケットをお求めの際は、予め下記の事項をご了承くださいますようお願い申し上げます。
●価格は全て税込です。
●開場は開演の30分前です(1/8公演は1時間前開場､12/22､1/3公演は45分前開場)｡
●未就学児のご入場はご遠慮ください（12/21,23,24,25,28,1/3公演のみ4歳から入場可能）｡
●記載されているキャスト情報は2019年7月現在の予定です。やむを得ない事情により、これらが変更になる場合がございますが、お買い求めいただいたチケットのキャンセル及び変更は出来ませんので予めご了承ください。最終的なキャストは当日発表とさせていただきます。
●会場内における飲食、喫煙はご遠慮ください｡
●写真撮影､録画､録音などは一切禁止させていただきます｡
●開演後のご入場は制限させていただく場合がございます｡

＜U25チケット(25歳以下当日引換券)4,000円＞各日50席限定（B､C席相当）
取扱いは光藍社チケットセンターのみ
※満25歳以下が対象です｡お座席はお選びいただけません｡座席指定券へのお引換えは公演当日会場にて行います｡※年齢確認のできる身分証をご持参ください｡ご提示のない場合はC席定価との差額を頂戴いたします｡

ネットでチケットご購入

お申し込み方法の詳細は
「チケットお申し込み方法」をご覧ください。

お電話でご購入の方は
050-3776-6184（月～金 10時～18時土・日・祝休）