150余年もの歴史ある劇場の伝統が息づくウクライナ国立バレエは、
ウクライナの首都キーウで育まれてきたウクライナ国内最高峰のバレエ団です。
アリーナ・コジョカルやヤーナ・サレンコ、デニス・マトヴィエンコなど
バレエ界をリードする多くのスターダンサーがウクライナ国立バレエから
羽ばたいており、現在でも難関とされているキーウ国立バレエ学校から
優秀な卒業生のみを受け入れ、高い芸術レベルを維持しています。
また、2022年12月より京都出身の寺田宜弘が芸術監督となり、
日本でも話題となりました。厳しい戦時下にもかかわらず活動を続け、
伝統を保ちつつ、美しいスタイルと抜群のテクニック、
ダイナミックで迫力ある舞台が魅力とされているバレエ団です。
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劇場総裁
PETRO CHUPRYNA
ペトロ・チュプリーナ
首席指揮・音楽監督
MYKOLA DIADIURA
ミコラ・ジャジューラ
バレエ芸術監督
NOBUHIRO TERADA
寺田宜弘
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