出演者変更のお知らせ
「バレエの妖精とプリンセス ~ヨーロッパ名門バレエ団のソリストたち~」に出演を予定しておりましたイングリッシュ・ナショナル・バレエのフセヴォロド・マイエフスキーは個人の事情により、ミラノ・スカラ座バレエ団のエドワード・クーパーは、所属バレエ団の都合により、来日することができなくなりました。そのため、下記のダンサーが新たに出演することになりましたのでお知らせいたします。
【追加出演者】
ラファエル・ヴェドラ(バレエ・アム・ライン)
ルカ・アブデル=ヌール(オランダ国立バレエ)
当初発表しておりました出演者での公演を楽しみにされておりましたお客様には深くお詫び申し上げます。
尚、出演者の変更によるチケットの変更、キャンセル、払い戻しはいたしかねますので、何卒ご理解ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
ルカ・アブデル=ヌールは、2021年のローザンヌ国際バレエコンクールで第2位、観客賞、ベスト・スイス賞のトリプル受賞を果たした、長い手脚で描く美しいラインが魅力のダンサー。
ラファエル・ヴェドラは、2023-2024シーズンまでバイエルン国立バレエに所属。近年活躍が目覚ましいブラジル人ダンサーの1人で、身体能力の高さに期待が高まります。